2006年6月
テレビの取材がありました。 番組はフジTV毎週土曜日お昼12時からの『バニラ気分!!GO!GO!サタ』の松平献上品というコーナーです。
15時過ぎから撮影を始めてメロンのムースを仕込んでいるところを一部始終撮影してそのあとスタッフ全員で松平健さんに向けてのメッセージを撮影・・・
終了したのが7時半ごろだったかな?いャ〜ホントにお疲れ様でしたって感じです。
紹介された商品は(まるごとメロンのムース)で、この商品は通販のサイト『スィーツ・パティスリー』用に開発した商品ですが、
店頭でもお買い上げいただけるように検討しようと思っております。


   2003年9月26日
百貨店の催事でお友達になったコーヒーギャラリーさんが ケーキの講習会を開いて欲しいって言うんで9月後半は特に予定が無かったのでやることに・・・
綺麗なお姉さま?が8人もキッチンに入ってワイワイ・ガヤガヤ。
秋の食材を使ってロールケーキを作りました。 それとくるみ入りのコーヒーシフォンを作りました。
日々の仕事って楽しくケーキ作りって感じではないけど講習会ってやっぱり楽しい!!
教わる人たちも面白いと思うけど 教えてる自分はもっと楽しんでるんですよね。



     2003年3月5日〜11日
小田急百貨店藤沢店での催物(湘南で見つけた素敵なお店)に出店したときの様子。
百貨店に出店というのは初めてだったので 勝手がわからず大変でした。おまけに百貨店の人から聞いていた売上予測を遥かに上回り
あおられっぱなしの一週間でした。 でも大変勉強になりました。 出店していたさまざまなお店の方々とも友達にもなれたし充実していたな〜。
また 9月に同じ催物をやるそうなんですけど 既にその依頼が・・・


   2002年11月
シェフの手作りコーナー
たまごの照明。   これは卵に小さな穴を開けて中身を取り出し、それを今度は水洗いし、よ〜く乾かした後
ボンブ型(大砲)の内側にボンドを着けながら重ねて一晩乾かします。
次の日、型から取り出し表面にラッカースプレーをかけ、土台になる石膏を作りはめ込む。
また、その土台を木で作り照明器具をはめ込む。上にたまごをのせて出来上がり。


フラッシュなし

フラッシュあり



   2002年11月19日
ケーブルTVのチャンネル湘南のさんぱちCOMーShow12月2日から8日までの1週間 (10時〜・13時〜・18時〜・22時〜)毎日4回放送。
の中にミッションというコーナーがあり、それは一枚の写真からどこまで調べる事ができるかを検証するコーナーである。
そこで今回はコム・アン・プロヴァンスのおいし湘南です。の写真をみせてお店を探し出せという指令が出たのであります。
途中、ドゥサー・ド・プロヴァンスを見つけ出したがここは姉妹店であり写真と同じものはココにはないとわかり、
湘南台のコム・アン・プロヴァンスを最後には見つけ出すことが出来ました。



   2002年11月1日
外国人向けの日本語教材に使うビデオの撮影が店内で行われました。
その内容はさまざまな職業の方に仕事風景やインタビューに答えていただいて、それを元に日本語を勉強してもらう為のものらしいです。

当日は朝6時半に撮影隊7人がお店に来て準備開始。
7時からお店の開店の9時までの2時間でオーナー蛭町裕司のインタビューを撮影。
9時からは仕事風景やスタッフのインタビューを撮り、11時ぐらいからお客様のコメントを頂いて、
13時撮影終了。
撮影隊の皆さんご苦労様でした。それからコメント頂いたお客さまありがとうございました。

          
   2002年7月27日
六会小学校の湘南台2丁目北地区から依頼があってお菓子教室の先生をしてきました。
講習内容はサブレ作り。

ベースの生地をつくり、そこに3種類の材料で好みの味付け。さらに10種類の材料から好みのアクセント、
さらにプラスαの材料が3種類。

それを好みの抜型で抜き焼き上げるというもの。
今回こういう面倒な内容にしたのは ”お菓子作りって面白い” って感じてもらえればいいなと思って・・・
ベースの生地さえ作ってしまえばいろんなバリエーションが考えられるんだなっていうことを知ってもらいたいですね。

その他に、ムースショコラとクラシックショコラ。その2種は私が作り試食のみ。





   2002年7月14日
フランスの革命記念日。    日本ではパリ祭と言われています。
      
ボサノバ歌手の小野リサさんの赤ちゃんのベビーシャワーパーティー(これから生まれてくる赤ちゃんに、こんなに大勢の人が君を待っているんだよ。って
いうパーティらしい。)に呼ばれてケーキを作ってお邪魔してきました。
リサさんはうちの奥さんの高校時代の同級生なんだそうです。

旦那様と2ショット 一人で。 すごい賑やか、英語とポルトガル語が飛び交ってました。 残骸。